エレキバイオリンの実際の接続

いろいろ接続試してみましたが、実際に使ってるのを紹介します。

 

練習時

エレキバイオリン
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無線接続xvibe


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エフェクター内蔵アンプJS-10


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無線接続用の受信機はアンプに指しっぱなし、バイオリンをだして、無線接続用の送信機を差して、アンプ、無線接続用双方の電源いれて完了。JS-10はエレアコ(エレクトリックアコースティックギター)用の設定もあるのでそれを編集してつかってます。

シールドケーブルで繋ぐより楽です演奏もしやすいです。無線機はエレキバイオリンを買ったときにセールで付けてもらったものです。

iLoudはiPadなどに接続してエフェクターソフト立ち上げてというのが手間なので普段楽器接続には使ってなくて、バッキングをならすのにつかってます。

 

本番用

エレキバイオリン
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無線接続xvibe


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マルチエフェクターGT-1


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シールドケーブル

キーボードアンプ


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練習用のセットよりも音量が必要なのでこうしてます。マルチエフェクターは同じくエレアコ用の設定をいじってます。

マルチエフェクターで音量調整もできるのがいいです。

まだやったことないてすが、広いステージだとマルチエフェクターからDIに繋ぐか、キーボードアンプの前にマイクを置くかです。